trustees meeting sept 2016 bright

理事及び事務局長

事務局長

ジェイスン・ジェイムズ

2011年10月、大和日英基金の事務局長に就任。

13才の時に聖歌隊のツアーで来日し日本に魅了された。ケンブリッジ大学キングス・カレッジでは日本学を専攻、1987年に栄誉ファースト・クラスで卒業。

その後、金融業界に長年勤務。日本株を専門とし、HSBC証券会社東京支店の調査部部長、HSBCロンドンのグローバル・エクイティ・ストラテジー部長等を歴任。

2007年~2011年、ブリティッシュ・カウンシル駐日代表。同時に、欧州連合文化機関日本代表、日英協会理事(及びアワード・コミッティーの委員長)、ユナイテッド・ワールド・カレッジ日本協会役員を歴任。

ジェイムズの日本に関する興味は、経済、金融市場、税、日本の文学・芸術、日英関係等、多岐にわたる。

著書もThe Political Economy of Japanese Financial Markets(共著 Macmillan, 1999年)やEdmund Blunden and Japan(Asiatic Society, 2010年)等、多分野に及ぶ。

理事

理事は次の各氏です。(敬称略)

理事長
サー・ピーター・ウィリアムズ

物理学者。大和日英基金理事長。

ケンブリッジ大学博士号(自然科学)取得後、半導体物理学を専門に研究しビジネス分野に進む。オックスフォード・インストルメントの会長兼CEOとして、大学と企業の協業関係の強化及び英国内における科学を基礎とした産業の促進に貢献。

ロイヤル・ソサエティー(英国王立協会)副会長兼財務担当、オックスフォード大学聖キャサリンズ・カレッジ学寮長、科学博物館理事長、素粒子物理学と天文学の研究カウンシル理事長、マリー・キュリー・キャンサーケア理事を歴任。

児童期における基本的計算能力についての2008ウィリアムズのレビューを含め、英国政府に対し科学と教育に関する問題に提言。国連事務総長のための気候変動に関する政府間パネルの一員も務める。

1992年にCBEを授与されて、1998年に科学技術への貢献によりKBEを授与される。

副理事長
鈴木茂晴
大和証券グループ本社 取締役会長

鈴木茂晴、履歴書

スティーブン・バーバー

スイス最大のプライベートバンキングであるピクテグループのパートナー。

オックスフォード大学にて修士号(数学と哲学)取得後、投資顧問業務に従事。

1987年から1992年、インベスコ・アジアの日本地域代表を務める。

1993年5月ピクテに入社。現在、会社の対外向けの出版物、報道、広告、イベント、及びブランド戦略を担当。

2008年、世界の人々に対し「サステナビリティー (持続可能性)」を訴えかける力のある写真に授与される国際的写真賞「プリ・ピクテ」を創設。

リチャード・バウリング教授

ケンブリッジ大学日本研究の名誉教授兼ダウニング・カレッジの名誉研究員。

2000年から2013年、ケンブリッジ大学セルウィン・カレッジ学寮長。

ケンブリッジ大学にて修士号(東洋学)取得後、航空会社の経営に携わる。

その後、博士号を取得するためケンブリッジ大学に戻り、森鴎外を専門に研究。

日本に3年滞在し、メルボルンにあるモナッシュ大学、さらにはアメリカ合衆国コロンビア大学、プリンストン大学で教鞭を執る。

1984年にケンブリッジに戻って以来、危機状態にあった大学の日本研究を立て直し、今日のような有力部門確立に貢献。

2013年には英国内における日本研究と日本語教育の発展に貢献した功績により日本政府から旭日中綬章が贈られた。

スチュアート・チェンバーズ

2016年9月までARMホールディングス、2016年7月までレグザムの社長を務める。

テスコ社、テスコ銀行、マンチェスター空港会社、スミス・グループとアソシエイテド・ブリティッシュ・ポーツの非常勤取締役に就任。

オックスフォード大学の客員研究員であり、合併評議委員会のパネルのメンバー。

1977年、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(物理学)を卒業し、その後シェルに化学エンジニアとして入社。10年間シェルに勤務し、その後マーズ・コーポレーションに10年勤務。そして1996年ピルキントン社に加わり、2002年にグループ最高責任者に就任。

2006年6月ピルキントンは日本板硝子の傘下に入り、2010年3月まで新しい合併会社の代表執行役社長の役割を務めた。

既婚で3人の子供がいる。セーリングやラグビーなど、様々なスポーツを楽しむ。

エリザベス・デイヴィッドソン

ケンブリッジ大学卒業後、SOASで修士号(暴力、紛争と開発)取得。

内務省警察庁課長補佐、元大和スコラー(DS2002)。

2002年に大和スコラー修了後、英国にて様々な行政事務を行う。

2007年から一年間、G20政策に関し、ブラジル財務省のG20事務局で政策担当アドバイザーを務める。

ブラジルから帰国後は、英国国境管理局、大蔵省、内務省にて上級管理職を務める。

ポール・ダイモンド

2005年まで三大陸に跨り外交を務めた功績により、CMGを受章。

16年間日本の東京と大阪の両都市にて勤務。1997年から2011年はアメリカ合衆国、ロサンゼルスの英国総領事を勤めた。最終就務地はフィリピンにおける英国大使。

現在、DAKSシンプソングループの副会長、ベイリー・ギフォード ジャパントラストの取締役及びウェストミンスター・ガーデンズの取締役を務めている。フィリピン友好会代表及び英蘭ソサエティーの評議会委員を務める。

レディー・バーバラ・ジャッジ
原子力改革監視委員会
副委員長

イギリス経営者協会会長、年金保護基金会長を経て2004年から2010年英国原子力公社名誉議長(UKAEA)。現在、ロンドン大学エネルギー研究所所長並びに東京電力(TEPCO)原子力改革監視委員会副会長。

アラブ首長国連邦原子力平和利用部門名誉顧問メンバーの一人であり、オックスフォード大学客員教授。

初期の活動としては、米国証券取引委員会の最年少理事を務めた。サミュエルモンタギューやニュースインターナショナルの初の女性常務取締役としても活躍した。

2010年原子力と金融業界への貢献によりCBEを受章。

川村雄介
株式会社大和総研
副理事長

川村雄介、履歴書

水鳥真美
セインズベリー日本藝術研究所
統括役所長

一橋大学法学部卒業後、外務省入省。総合外交政策局安全保障政策課長、在英国日本大使館広報文化センター所長、大臣官房会計課長などを経て退省。2011年よりセインズベリー日本藝術研究所統括役所長。スペイン外交官学校(スペイン外務省所属)国際関係ディプロマ課程修了。現在Fidelity Japanese Values 社外取締役、大和日英基金、英国日本協会及び難民を助ける会(日本)の理事。

折田正樹
世界政経調査会
国際情勢研究所 所長

折田正樹、履歴書

竹内弘高
ハーバード大学経営大学院
(ハーバード・ビジネス・スクール)教授

竹内弘高、履歴書

ヴィクトリア・テューク

ヴィクトリア・テュークは 元大和スコラー(DS2011)で、現職は国防省の国防担当大臣秘書官。国防省における種々の業務の他に、以前は内閣の国家安全外交政策チームに所属し、アフリカ、ラテンアメリカを担当していた。ヴィクトリアは学士号から博士号(政治と国際研究)までウォーリック大学で得た。博士論文は日本の対インド近代外交政策の分析であった。そのためにニューデリーの防衛戦略分析機関と東京の早稲田大学でもフェローシップとして研究した経験を有する。

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