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5 December 2018

The "Yamatorige” Project: Returning a National Treasure to its Rightful Home

Setouchi city (Okayama Prefecture) is currently embarked upon a project that is among the first of its kind in Japan. Using a number of different crowdfunding platforms both within Japan and overseas, the city is hoping to raise the capital needed to buy the famous “Yamatorige (山鳥毛)”, an art sword designated as a National Treasure of Japan, for the internationally-recognised Bizen Osafune Sword Museum.

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5 December 2018

The "Yamatorige” Project: Returning a National Treasure to its Rightful Home

Setouchi city (Okayama Prefecture) is currently embarked upon a project that is among the first of its kind in Japan. Using a number of different crowdfunding platforms both within Japan and overseas, the city is hoping to raise the capital needed to buy the famous “Yamatorige (山鳥毛)”, an art sword designated as a National Treasure of Japan, for the internationally-recognised Bizen Osafune Sword Museum.

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11 December 2017

大和日英基金は魚拓から神経筋疾患まで、各種の支援をしています。

大和日英基金(www.dajf.org.uk)が支援する日英間のプロジェクトの最新9月ラウンドの詳細をお知らせします。最近の助成支援プロジェクトのリストは、基金のウェブサイトでご覧になることができます。   奨励助成として、アーティストのエリノア・モーガンとサム・カーティスが日本で「魚拓」について学び、ロンドンで海洋生態学についてのワークショップ開催を支援します。名古屋大学とニューカッスル大学間を研究者が渡航し、先天性Myastenic症候群(遺伝性運動支配障害)の引き金となる遺伝子を調査します。ニューキャッスルの映画製作者とティーズサイド大学の研究者は日本におけるマンガ産業を研究するために来日し、ドキュメンタリー映画と学術論文を通して調査結果を広めます。英国の試験、Aレベル向けの新しい芸術史の教材開発のために、日本の芸術家と建築家の作品を含む技術面の研究のために来日するセーラ・フィリップスとキャロライン・オズボーンを支援します。   重点助成では、日英の組織同士のより大規模な共同プロジェクトの支援をしています。 日本の国立歴史民俗博物館の教授ら4名は、2018年開催のウエールズ国立博物館の日本特別展覧会を機に渡英し、現地の研究者と交流し講演や研究会を行います。マンチェスター大学、チェスター動物園と北海道大学の相馬雅代準教授らは、絶滅が危惧される野生の文鳥の保全を視野に,飼育・家禽下の文鳥の歌がどのように進化したかを解明する共同研究を行います。イースト・アングリア大学から5名の研究者が来日し、大阪大学の池田学教授とともに「認知症の最新研究に関する共同セミナーや認知症のケアに関する日英共同研究を進めます。   【ご参考】 大和日英基金は、1988年に大和証券株式会社からの寄付により英国の非営利団体(チャリティ)として設立されました。英国と日本の相互理解の促進を目的としており、次の活動を柱にしています。詳細は ホームページをご参照ください。www.dajf.org.uk 日英関係への貢献に意欲的な個人・様々な団体のプロジェクトに助成金を贈呈。 日英両国の学生・学術研究者に人物交流・共同研究の機会を与え、研究促進を支援。 大和スコラーシップの授与。英国の大学卒業者を対象とし、日本語学習と職場研修の機会を与える。 年間を通して、英国における日本理解を促進するイベントをロンドンの大和ジャパンハウスにて開催。   【照会先】 〒102-0076 東京都千代田区五番町12-1番町会館103 大和日英基金 東京事務局 副事務局長 河野順子 TEL: 03 3222 1205   FAX: 03 3222 1208 Email: tokyo.office@dajf.org

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1 February 2017

ジャパン・サウンド・ポートレイト

ジャパン・サウンド・ポートレイト」は、BBC Radio 3のDJ、そしてMusicity創設者のニック・ラスコムと、「KanZeOn」映画監督、ニール・カントウェルがプロデュースするマルチメディア・プロジェクト。日本の描写となる様々な音を、地図にて表す携帯アプリや、バーチャル・リアリティ体験等を通じて世界へ発信します。

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25 January 2017

大和日英基金は藍染から銅鉱業まで、各種のプロジェクトを支援しています。

大和日英基金が支援する日英間のプロジェクトの最新9月ラウンドの詳細をお知らせします。最近の助成ラウンドで支援しているプロジェクトの完全なリストは、基金のウェブサイトでご覧になることができます。 奨励助成ではつぎのような案件を支援しています。ダーラム大学の研究者はヒト上科の進化の死亡学(類人猿から人間まで葬式と死に関する儀式がどのように発達したか)の新しいアカデミックな研究を発展させるために京都大学に滞在します。そして、2017年3月に京都で基調論文と多くの専門分野にわたるワークショップを行います。また、日本の3人の熟練した藍染職人から自然な藍色の染色の技術を学ぶために英国から織物アーティストが来日します。自然染料の藍の発酵のさせ方ならびに小冊子作成と展示をします。NHK交響楽団は16年ぶりのヨーロッパのツアーの一環として基金の支援で2017年にロンドンでの公演を開催します。 大和重点助成は、日本と英国の機関同士の大規模な共同プロジェクトに与えられます。 エクセター大学,自然史博物館および秋田大学の研究者が、日本において斑岩銅鉱床を発見する可能性を求めて新しい鉱物学的探査手法を検証します。これは日本の鉱業界に大きな変革を引き起こす可能性があります。 中央ランカシャー大学と桜美林大学も、日本と英国で障害をもった子供たちにどの様に対応していくかについて議論するために若い研究者の相互訪問を行います。 最新の助成案件の一覧は、基金Webサイトをご覧ください:http://www.dajf.org.uk/grants-awards-prizes/recently-funded. 【ご参考】 大和日英基金は、1988年に大和証券株式会社からの寄付により英国の非営利団体(チャリティ)として設立されました。英国と日本の相互理解の促進を目的としており、次の活動を柱にしています。 日英関係への貢献に意欲的な個人・様々な団体のプロジェクトに助成金を贈呈。 日英両国の学生・学術研究者に人物交流・共同研究の機会を与え、研究促進を支援。 大和スコラーシップの授与。英国の大学卒業者を対象とし、日本語学習と職場研修の機会を与える。 年間を通して、英国における日本理解を促進するイベントをロンドンの大和ジャパンハウスにて開催。

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18 October 2016

第二回大和一番レクチャー:ライオネル・バーバー氏が「ブレグジット後の英国」について語る

2016年9月29日に、大和日英基金は駐日英国大使館との共催で大使公邸において第二回大和一番レクチャーを開催しました。フィナンシャル・タイムズ紙の編集長のライオネル・バーバーが講師を務め、EU 離脱「ブレグジット」後の英国について講演しました。

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25 August 2016

薩摩藩英国留学生の150周年

トーマスいづみさんは本年英国にて開催中の記念イベント、「薩摩150」の代表者です。「薩摩150」のねらいは、1865年の薩摩藩の留学生の渡英150周年を記念することです。トーマスさんは鹿児島県吹上町の出身で、現在ロンドンにてフリーランスの翻訳家および大英博物館の客員研究員として活動しています。以下は本年の記念行事についてのインタビューです。 薩摩スチューデント/薩摩藩英国留学生とは誰のことですか? 薩摩スチューデント/薩摩藩英国留学生とは、1865年に薩摩藩からの命を受け渡英した19人のことを指します。当時鎖国体制化にあった日本では洋行が禁じられていましたが、年齢層も幅広い13歳から34歳からなるこの一行が、4月17日に串木野郷羽島浦(現鹿児島県いちき串木野市羽島)より密かに英国へと旅立ちます。約2か月間の航海を経て6月21日にサウサンプトン港へと到着した留学生たちは、それぞれの目的のために行動を別にしました。視察員3名と通訳1名が欧州各地を回って商談や視察などに奔走する中で、大学への入学年齢に達していなかった長沢鼎は一人スコットランドのアバディーンの中学校へと入学。残りの14人はユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で様々な分野の勉学に励みました。1863年に渡英していた長州五傑のうち3人も当時まだ英国内に残っていましたので、薩摩藩の留学生とも交流があったようです。 なぜ留学生たちは英国にやってきたのですか? ことは生麦事件まで遡ります。1862年、生麦村(現横浜市鶴見区)にて薩摩藩国父・島津久光の行列に行き会った4人の英国人たちが、行列を乱したとみなされ薩摩藩士たちに斬りかかられます。結果商人チャールズ・レノックス・リチャードソンが死亡、2人は負傷しました。その後英国側が幕府と薩摩藩に賠償交渉を迫りましたが、薩摩藩がなかなかそれに応じませんでしたので、しびれを切らした英国側は1863年8月、薩摩へと軍艦7隻を交渉目的で送ります。それが結局砲撃戦へと発展し(薩英戦争)、鹿児島城下が焼かれ両サイドに死傷者を出す戦いとなりました。しかし、その戦争の中で薩摩藩は英国の圧倒的に進んだ技術を目の当たりにしましたので、その後は進んだ技術や考え方を学ぼうと英国との友好の道を選ぶのです。島津斉彬(1809-1858年)が藩主を務めていた時代にも留学生海外派遣の構想を温めていた薩摩藩は、この戦争の和平交渉の席で英国側に留学生派遣の計画を提案するに至ったのです。 薩摩スチューデントの中で最も興味深い、大きな影響を与えた、又は重要な人物を2、3人挙げてください。 様々な分野で活躍した19人の中から2、3人を選ぶのは難しいですが、この3人を選びました。 森有礼:帰国後は初代文部大臣となり、日本の教育制度の改革と近代化に尽力しました。森が確立した学校体制の基本形態はその後半世紀にわたって持続しました。しかし、森の考えに対する反発もあり、刺客に襲われ43歳という若さで死を遂げました。 町田久成: 留学中に大英博物館などに接した町田は、帰国後内務省に出仕して博物館の創設に奔走しました。帝国博物館(東京国立博物館の前身)の初代館長となりますが、晩年は出家して僧侶として生涯を終えます。館長から僧へと転じた人生も大変興味深いです。 長沢鼎:最年少13歳で渡英し約2年を英国で過ごした後、そのまま米国へと向かいます。長沢は米カリフォルニア州サンタローザにてワイン作りに取り組み大成功をおさめ、「ワイン王」の異名を持ちます。1865年に日本を発ってから再び帰国することのなかった唯一の留学生です。 どのように薩摩藩英国留学生渡英150周年を祝いますか?特別なイベントなどを予定されていますか? 薩摩藩英国留学生が英国へと旅立った地、羽島にある羽島小学校・羽島中学校の生徒の皆さんにご協力いただき、薩摩150のロゴを考えていただきました。75点の中から羽島小学校の橋野太志君(7歳)の作品を正式なロゴとして採用し、他機関主催の薩摩藩英国留学生関連のイベント等にもご使用いただいています。 7月にはJunko Ueda氏とJoe Browning氏による薩摩琵琶x尺八コンサートを催す予定です。近々開設予定の薩摩150のウェブサイトでは薩摩藩英国留学生関連の情報を発信する予定であり、そのほかにも検討中の企画があります。 英国と薩摩/鹿児島は今でも特別なつながりを持っていると思いますか? あると思います。英国内のスーパーでもおなじみの温州みかん「SATSUMA」は薩英戦争の和平交渉で薩摩藩側が差し入れしたことがきっかけで英国にも広まったという説もあるようです。また、現鹿児島の特産品の一つである黒豚は英国のバークシャー種と言われています。 Satsuma 150のフェイスブックページ Satsuma 150に間して在英国日本国大使館の記事  

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24 August 2016

第一回大和一番レクチャー

  10月8日木曜日に、大和日英基金は駐日英国大使館との共催で大使公邸において第一回大和一番レクチャーを開催しました。 講師のサー・ポール・ナースは英国の王立協会会長であり、2001年のノーベル賞受賞者でもあります。 講演の中で、科学が人類にもたらす偉大なる貢献 について強調しましたが、科学者と幅広い意味でのコミュニティとの信頼が非常に大切で、それが科学の進歩の速度と社会における価値感を最大限にするのに不可欠である旨の話がありました。 その講演内容は以下に集約されます。   「信頼は多くの意味で科学にとって重要です。なぜ、我々は科学に対して信頼を持つべきなのでしょう。 いったい科学は何なのでしょう。自然界についての知識を生み出す信頼できるプロセスでしょうか。 科学を信頼することで、何世紀にも亘り人類にどのような利益をもたらしたのでしょうか。 どのようにして市民と科学の信頼をつくることができるのでしょうか。また社会は科学者が確実に信用されるために何を必要としていますか。 そして、科学の信頼に対する脅威は何で、それに対してできることは何でしょうか」   講演内容(英語版)ははこちらをご覧ください:            

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