大和スコラー2018年 - 大和日英基金

大和日英基金はここに第27期大和スコラーを発表します。

今年は7名のスコラーを選考しました。

2018年9月に第28期大和スコラー(DS18)は東京へ向けて出発します。

専門分野は、バイオテクノロジーとスペイン語、化学、歴史、国際政治、機械工学と動物学

の広きにわたっています。

写真付きのプロフィール(2018年5月現在) は次をご覧ください。

写真付きのプロフィール

スコラーについて

エイリーン・クーニー

2018年にインペリアル・カレッジ・ロンドンで修士号(化学)を取得見込。日本語への情熱は10代に始まり2013年のギャップイヤーで東京を訪れ4か月ホームステイした。分子レベルでの栄養面と生理機能的な食事への効果に興味がある。機能性食品や発酵技術について研究をしている高名な科学者が日本には多数いるので、日本で博士課程を目指し研究を継続したい。

グレアム・ ディヴィス 

2018年にインペリアル・カレッジ・ロンドンで修士号(機械工学)を取得予定。日本への興味は「(無用かつ精巧な発明の)珍道具」から新幹線へと発展した。2016年度に一年間来日して東京大学で学習し加えて直島のカフェでも働いた。AI技術とビッグデータとを結びつけて複雑で予想不能な我々の世界により適合する堅固なシステムを作りたい。日本における世界レベルの確率的最適化の研究をして英国か日本で博士課程に進み、将来は持続可能性技術についての研究者になりたい。

エンゾ・ディグレゴリオ 

2016年に修士号(英文学と歴史)、2017年に修士号(文学と近代学)をエジンバラ大学で取得。現在はエジンバラ大学のアジア史の研究助手をしている。2016年夏に上智大学のアジア研究の夏季コースに参加し、日本語と日本文学を翻訳版で学習した。将来は歴史の博士号をとって、連合軍の占拠時の検閲及びその時代の日本のあるべき姿に着目して研究を継続したい。

ブサヨ・エーサン

2013年にウォーリック大学で学士号(法学)を取得。2014年には一年間中国の厦門大学で中国語を勉強した当時日本も訪問したこともある。このような経験を通して日本と中国の関係、両国がどのようにしたら強い地域安全保障を組み立てられるかに興味を持ちはじめ、現在はロンドン大学SOASの修士課程で国際政治を学んでいる。将来は日本のシンクタンクで北東アジア地域の安全保障の構造を確立する対策について研究し, 自分自身のシンクタンクを設立したい。

 

ヴィクラム・ ジャアスワル 

2018年にロンドンのインペリアル・カレッジ・ロンドンでバイオテクノロジーとスペイン語の学士号を取得見込。2011年のGCSEの後に3週間の日本語紹介コースを受けた。電子音楽のファンとして、梯郁太郎をはじめとする日本の現代音楽家に興味を持っている。日本の仏教の考え方や他の宗派との比較研究に興味を持っている。持続可能で再生可能なバイオエネルギーについて研究したく、特に藻類の力を利用したバイオ燃料は日本が指導力を発揮しているので、産業バイオデクノロジーと代謝工学を学んで、将来はこの藻のバイオ燃料の分野でリーダーになれるように研究を進めたい。

アルバ・ ランドラ 

ケンブリッジ大学で動物学の学士号を取得見込み。ベトナムに住んでいるときに学校で出会った日本人の友人が日本の映画やアートを通じて日本文化を教えてくれて以来日本の作家(川端康成、小山田浩子、島田雅彦、大江健三郎等)の本を読んだ。自然保護に強い興味を持っており日本の美しい自然について体験して保護活動に努力していきたい。

ジョゼフ・ マグロフリン 

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で学士号(化学)取得見込み。日本史に昔より興味をもっており特に明治時代や江戸時代を勉強した。専門分野は抗体薬物の複合体で、ヘルスケア産業に革命を起こすための新しいフィールドで日本の産業も多く投資している。日本にいる間に科学者とのネットワークを作り上げたい。薬学の化学者として博士号を取得したのちに、学界または産業界で次世代のガン治療学の統合に取り組めるように研究し続けたい。

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