26 June 2025
戦後80年ーアウシュビッツ、原爆、日本の桜
第二次世界大戦中のアウシュヴィッツ収容所での大量虐殺と広島・長崎への原爆投下は、人類史上最も悲惨で残酷な出来事であった。この7月に刊行される「アウシュヴィッツの聖人を追いかけてーーある被爆者と桜守の物語」(岩波書店)は、アウシュヴィッツで自らの命を他人に捧げて斃れたマキシミリアノ・コルベ神父、長崎原爆を生き延びた小崎登明氏、桜研究家で平和活動家の浅利政俊氏の3人の足跡を重厚に描いたノンフィクションで、3人が想像を絶する苦しみを通じていかに悪と闘い、光と人間性を追求したかを綴る。本ウェビナーでは、著者の阿部菜穂子氏がまず、主人公3人の人生と平和へのメッセージを語った後、今も健在の浅利政俊氏が北海道から参画し、阿部氏と対談。桜を海外に贈り続けてきた浅利氏の平和活動について語り合った。
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